マナツ☆ブログ

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耳を塞がないイヤフォン、HUAWEI FREECLIPが快適すぎる件について


今回は、最近にわかに流行り始めている「耳を塞がないイヤフォン」について。

先日のAmazonプライム感謝祭でHUAWEIの「HUAWEI FreeClip」を買ってみたのですが、とても良かったのでレビューします。

HUAWEI FreeClip

着け心地の良さ

まず最初に、HUAWEI FreeClipの最大の特徴とも言える「着け心地」についてお話しします。このイヤフォンはイヤーカフ型で、まるで着けていないかのような感覚を実現しています。実際に装着してみると、軽量でフィット感が抜群です。眼鏡をしていても干渉しません。朝から夕方まで付けっぱなしでも耳が痛くなることはありませんでした。

運動中や外出先での使用においても、耳から外れにくい設計になっているため、安心して使えます。これまでのイヤフォンで感じていた「耳が疲れる」というストレスから解放されるのは、非常に嬉しいポイントです。

バッテリー性能

次に、バッテリー性能について。HUAWEI FreeClipは、本体だけで約8時間の再生が可能で、充電ケース込みで36時間も使用できるという嬉しい設計。これなら、通勤や通学はもちろん、在宅勤務で一日中付けっぱなしでも大丈夫です。

充電ケースもコンパクトで持ち運びやすいので、ポケットに忍ばせておけます。

音漏れについて

さて、耳を塞がないタイプのイヤフォンには、音漏れが気になるというデメリットもあります。HUAWEI FreeClipも例外ではなく、静かな空間にいると音漏れが気になることがあります。

しかし、音質自体は非常にクリアで、音楽を楽しむには十分な性能を持っています。このタイプのイヤフォンはシャカシャカしていて低音皆無みたいなものもありますが、けっこう頑張っているほうだと思います。

周囲の音を気にせずに音楽を楽しみたい方には、少し注意が必要かもしれませんが、逆に周囲の音も聞こえるため、安全面ではメリットとも言えます。

アプリについて

HUAWEI FreeClipを使う際には、HUAWEI AI Lifeという専用アプリが用意されています。でも、米国から排除されちゃうような企業のアプリってどうなの?と不安もありますよね。アプリを起動すると個人情報を登録しろと出てきますが、実は個人情報を登録しなくても使用可能です。

アプリを使うことで音質の調整やタッチ操作のカスタマイズができるため、アプリは入れておくことをおすすめします。

 

総評

HUAWEI FreeClipは、快適な装着感と優れたバッテリー性能を兼ね備えたイヤフォンです。音質も良く、日常使いにぴったりのアイテムだと思います。特に、長時間の使用を考えている方には、非常におすすめです。

音漏れについては注意が必要ですが、周囲の音も聞こえるため、外出時の安全性を考えるとメリットとも言えます。

 

アマゾンのリンクを貼っておきます。気になる方はこちらから。

amazon.co.jp - HUAWEI FreeClip ワイヤレスイヤホン Bluetooth オープンイヤー イヤーカフ型 3段階音量調整 耳を塞がないイヤホン 軽量約5.6g(本体) 音漏れ防止 マイク付き 通話ノイズリダクション 36時間再生 左右自動認識 IP54防塵防滴 ワイヤレス/急速充電 マルチポイント接続

生ガトーショコラはいいぞ

マナツ☆ブログはつれづれに書く内容が変わるので、今回は「歌ってみた」とは関係ないお話です。

今回は贔屓にしているチョコレートブランドの「Minimal」さんをご紹介しようかなと思います。

「Minimal」は東京発のクラフトチョコレートブランドで、中でも生ガトーショコラがオススメです。 Minimalのガトーショコラは、カカオ豆の個性を最大限引き出すために、徹底的な製法にこだわっています。

まず、Minimalが厳選したのは、フィリピン産の高品質なカカオ豆。その中でも特に「雑味がなくクリアで、味が凝縮された小粒豆」を選び抜いています。

さらに、チョコレートの生地をつくるまでに4度もの温度帯違いの焙煎を行い、カカオ豆の魅力を最大限に引き出しています。その結果、ナッツのような上品な香りと、満足感のある甘味が見事に調和した、まさに「黄金比」と呼べる風味に仕上がっているのです。

そして、生地の温度管理にも細心の注意を払い、外はしっかりとした食感、中はとろけるやわらかさというコントラストを実現。一口目から最後まで飽きずに楽しめる、まさに至高のガトーショコラに仕上がっています。

さらに、フィリピン産とガーナ産のカカオ豆をブレンドし、砂糖とマスカルポーネを組み合わせることで、「濃厚なのに軽やか」な口当たりを実現。ひとくち食べただけでなく、一本食べ終わった後の余韻の心地よさも格別です。

ぜひ、コーヒーやほうじ茶、赤ワインなどと合わせて、ガトーショコラの味わいの変化を楽しんでみてください。 Minimalのこだわりが詰まった、まさに「黄金比」に到達したガトーショコラをお試しください。 生ガトーショコラ -Minimal

歌ってみたの「MIX」とは?どれくらい重要なのか?これを見れば分かります!

YouTubeニコニコ動画TikTokなどにある「歌ってみた」動画。

概要欄を見ると「MIX:○○様」のような表記がされていることがあります。

 

MIXって何をするの?わざわざ専門家にやってもらうようなことなの?という疑問が出てきませんか?

歌ってみたのMIXは、「オフボーカル音源」や「inst音源」と呼ばれるボーカル以外の音源と、歌い手さんの「ボーカル音源」とを合わせてあげる作業です。

「えっ、それだけ?」と思ったあなた。では、下の2つの写真を見てください。

*1

上の写真は、風景写真に人物写真を貼り付けたコラージュ感が出ていて不自然な感じがしますね。

いっぽう、下の写真は風景に溶け込んだ自然な人物写真になっています。

 

MIXもこれと一緒で、風景(オフボーカル音源)と人物(ボーカル音源)をただ合わせただけだとちぐはぐで不自然になってしまうのです。

そこで、MIX作業では音量バランスや音の大小、遠近感などを調整して自然に馴染むようにしています。ピッチ補正やリズム補正なども行うのは、写真の編集でもお肌を綺麗にしたりするのと同じですね。

こういった作業を上手く行うのは簡単なことではありません。

自然に聞こえる「歌ってみた」を作りたいなら、専門家「MIX師」に依頼するのが良いでしょう。

 

MIX師さんをどのように探せばいいか、ですが、「ココナラ」で探すのがおすすめです。身近なところだと、TwitterなどでもMIX依頼を受け付けている人はいますが、「お金を支払ったけどMIXが完成する前に逃げられた」という歌い手さんや、「MIXしたのに歌い手さんから入金されず逃げられた」というMIX師さんの話を聞くことがあります。TwitterのようなただのDMのやり取りでは金銭トラブルが起こりやすいのです。

ココナラでは、事務局がお金を預かり、作業が完了した時点で作業者に支払われるシステムが採用されているため、金銭トラブルを防ぐことができます。

「MIXします」という出品の数は約2000件ありますので、経験豊富な人を選べますよ。

歌ってみたミックス・マスタリングの依頼・相談 | ココナラ


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*1:素材:ぱくたそ

【2023年版】歌ってみたのMIXにおすすめのPC

歌ってみたのMIXをするには、どれくらいのスペックのPCが必要ですか?と聞かれることがあります。

答えは、なるべく良いもの。

CPUはCore-i7シリーズか、Core-i5シリーズが良いでしょう。

そして、メモリもいっぱい積むのが正義。

今は標準的なスペックのPCでも、メモリは16GBくらい積んでいるモデルも増えています。そうなると、やはりそこからもう一歩進んで32GBあると安心できます。

さらに、USBオーディオインターフェースやUSBドングルなどを接続するので、USBポートはいっぱいあったほうがいい。

 

結局、ゲーミングPCやクリエイターPCが選択肢になっちゃいますね。

ということで、こういうPCがオススメです。

 

FRGHB760/CG3

CPU:Intel Core-i7 13700F

GPUNVIDIA RTX A2000

メモリ:32GB

SSD:1TB

 

これだと高い!という人には、CPUをCore i7-12700Fに落としたモデルもいいですね。

FRGAH670/SG3/NTK

CPU:Intel Core-i7 12700F

GPUNVIDIA GeForce RTX 3070

メモリ:32GB

SSD:1TB

 

どちらのPCもCPU、メモリに余裕があるので、重いエフェクトをいっぱい使ってもサクサクです。

USBポートも合計10個あるので、いろいろな機材を繋ぐことができます。

それに、5インチベイが空いているんですよ、このPC。つまりCDを焼くという前時代的なことも(5インチベイにドライブを追加すれば)可能です。

 

ということで、おすすめのPCでした。

「歌ってみた」の作り方、権利関係やMIX師の探し方…。歌い手に必要な知識について。

「歌ってみた」を投稿してみたい、「歌い手」になってみたい!
けど、歌ってみたってどうすれば…何も分からない。
そんなあなたに向けた記事です。

 

いきなりズバリ言ってしまうと、歌ってみたの投稿までに必要なことはものすごくたくさんあります。ですのでひとつずつ確認していきましょう。

 

歌ってみたを作るのに必要な機材は、まずはパソコンとオーディオインターフェース、そしてマイクです。この他にもヘッドホンやマイクケーブル、マイクスタンドなど、歌を録るためにはいろいろと買い揃える必要があります。
スマホでの録音は推奨しません。スマホでも簡単な録音はできますが、不便なことが多いです。本格的な歌ってみたを作っている人は皆さんパソコンで録音しています。自分も同じ土俵で歌ってみたをやりたいと思うのでしたら、パソコンでの録音をおすすめします。

 

次に歌う曲について。
自分が歌いたいと思った曲を歌うのが一番ですが、じゃあその曲って歌っても大丈夫なのか?ということを知っておく必要があります。

曲の権利関係と言うと、よく聞くのが「著作権」だと思います。
これは「楽曲」そのものに関する権利のことで、「こういうメロディの組み合わせを考えた」とか「こういう歌詞を考えた」という人(作者)が持っている権利です。この著作権があることで、作者は「この曲は○○に使ってもいいよ」と決めることができます。よく「著作権違反」のような言葉を使う方が居ますが、「著作権」は使う人への罰則ではなく、作った人の「権利」のことなので、勘違いしないでくださいね。


先ほど書いた通り、著作権を持っている人はその曲をどう使っていいか決めることができます。でも「作者様、あなたの曲をカラオケボックスで歌いたいのですが、歌ってもいいですか」なんていちいち許可を取ったりしていませんよね?
作者が全部の問い合わせに可否を出していたり、その使用料を受け取る事務手続きしていると大変です。

そこで、作者の代わりに「JASRAC」や「NexTone」といった著作権管理団体が管理をしています。これらの管理団体はよくインターネット上では叩かれていますが、面倒な許可や使用料徴収などの手続きを代行してくれる、作詞者・作曲者にメリットがある団体なのです。


YouTubeニコニコ動画などでは、JASRACやNexToneと包括契約を結んでいます。YouTubeニコニコ動画はその管理団体に、投稿者や視聴者の代わりに使用料を支払っているので、ユーザーは個人で管理団体に対して使用料を支払う契約をせずに歌ってみたを投稿できるのです。
Twitterはこういった契約をしていないので、Twitterに歌ってみたを直接投稿するのはダメです。

 

音楽に関する権利でもう一つ重要なものがあります。
それは「著作隣接権」や「原盤権」と呼ばれる権利です。
これは「音源」に関しての権利のことで、曲を音源化=CDとかYouTube投稿とか、カタチにして世に出したときに、関わった人や会社が持つ権利です。
「私がギターを演奏しました」「私がドラムを演奏しました」とか、「私が録音・編集しました」「弊社がCDを出しました」と、関係者がいっぱい居て、複雑なものです。
この権利は著作権管理団体では管理しておらず、CDを出した会社などが代表して管理していることが多いです。
例えば市販CDに入っているオフボーカル音源は「歌ってみた」で使うと著作隣接権的な許可が無いので、使ってはいけません。
同じく、カラオケ店にはカラオケ音源がありますが、これを録音してYouTubeに投稿するのもNGです。カラオケの音源はカラオケ音源を制作する会社が著作隣接権を持っているからです。

 

ボカロ曲などであれば、piapro(ピアプロ)というサイトにその曲のオフボーカル音源を置いてくれているボカロPが多いです。
piaproでは、その音源をダウンロードする際に、使用に関する規約(使用許諾)が表示されます。この内容に従って音源を使用するのでしたら(著作隣接権の)問題は無いということです。
いちいち権利者に許可を取りに行っていたら、曲を作った人はその対応に追われて大変ですので、連絡はせず、この規約に従って使用してください。

 

アニソンやJ-POPなどでは、YouTubeなどに投稿OKな音源を作って公開している方も居ます。こちらも同じく、規約に従って使用してください。
また、探してもオフボーカルが無い場合は、後述する「ココナラ」などでオフボーカル音源を作成してくれるサービスもあります。

 

さて、歌ってOKな曲が分かりました。
では、どう録音するのか、です。
録音には「DAW」と呼ばれるソフトを使います。
DAWとは音楽制作ソフトのことで、作曲や録音やMIXなど、一通りのことが全部できるソフトだと思ってください。歌い手さんは録音のためだけにDAWを使っています。MIX師さんならMIXのためにDAWを使っていますし、ボカロPなら作曲から最終仕上げまでDAW上で行うことが多いです。
人気があるのはCubaseStudioOneといったDAWです。オーディオインターフェースを購入すると付いてくることも多いです。

 

このDAWにオフボーカル音源を入れたり、ボーカルを録音したりしていきます。
音源を入れるときには「トラック」というものが作られます。
この「トラック」は陸上競技の「トラック」と同じようなものだと思ってください。選手(音源)がそこを走るための線引きです。
まずは空のトラックを作り、オフボーカル音源をそのトラックの中に入れます。
そしてボーカル用のトラックも作ります。メインボーカル用のトラック、ハモリ用のトラックなど、トラックを増やして重ねることで曲を構成していくのです。

 

このトラックに、まずは1回、仮歌として最初から最後まで通しでメインボーカルを録音してみましょう。
このトラックは仮歌で、ベースになるものなので、ひとまず置いておきます。
そして、本番用にもう1つトラックを作ります。
このトラックに1番のAメロを録音してみましょう。仮歌よりうまく歌えたか、チェックをしてください。
何度か歌ってみて、ベストな録音ができたら、それを取っておきます。
歌い直すときに、新しくトラックを作って、前の録音を残しておいてもOKです(最終的には1つに絞ります)。
次に1番Bメロ…サビ…と、同じように何度か録音してベストなテイクを残していきます。
さらに、その音源を聞き返して、ちょっとダメな部分だけを録音し直します。ワンフレーズだけとか、1音だけでも、ダメだなーと思ったところは局所的に録り直しです。
そして、歌の全部が納得いくものになったら、ベストな部分だけを切り貼りして、1つのトラックにまとめます。ただし、サビなどの繰り返しで音が被る場合は、メインボーカル1、メインボーカル2のようにトラックを分けてください。

 

ハモリなども歌えれば同じようにして歌っていきます。ハモリが歌えない場合はMIX師さんにハモリ作成をお願いすることもできます。
ただし、ハモリ作成で作ったハモリは、メインボーカルから無理やり音を上げ下げして作っているので、自分で歌うものよりも音質が悪くなります。本当にこだわるなら自分で歌えたほうがいいものができますよ。

 

さて、こうしてMIX前の音源ができました。これを自分でMIXするのは大変なので、基本的にはMIX師さんに渡してMIXしてもらうことになります。
MIX師さんに渡すには、それぞれのトラックを別々に書き出しておく必要があります。
DAWによって操作は異なりますので、個別トラックの書き出し方は検索してみてください。

 

では、MIX師さんはどうやって探したらいいのか、ですが、これは「ココナラ」というサービスがおすすめです。
TwitterなどでもMIX依頼を受け付けている人はいますが、直接お金や金券をやり取りすることになるのでおすすめしません。
「支払ったけどMIX完成する前に逃げられた」という歌い手さんや、「MIXしたのに入金されず逃げられた」というMIX師さんの話を聞くことがあります。
また、こういったインターネット上での取引は「特定商取引法に基づく表示」として、MIX師の本名や住所などを公開できるような表示が求められます。
匿名でやっていると法律違反ですので、法律違反な人には頼まないようにしましょう。
また、同じく、アマゾンギフトカードなどの金券類の番号を知らせる方法で依頼を受け付ける人も居ますが、こちらも正しく管理していないと「脱税行為」が疑われることもあります。
こういうことをしているMIX師さんには注意してください。

 

ココナラでは事務局がお金を預かり、完成した時点でそのお金が作業者の手に渡るシステムですので、金銭トラブルを防ぐことができます。
また、「MIXします」という出品の数は約2000件ほどあります。経験豊富な人を選ぶと良いでしょう。。

歌ってみたミックス・マスタリングの依頼・相談 | ココナラ


ココナラに登録していない場合は、こちらから登録することができます。

ココナラ - プロが集まる日本最大級のスキルマーケット

 

一通り説明しましたが、不明な点があればご質問は

マナツ🌟 (@mana2hoshi) / X

にご連絡ください。

 

気になる!HIKAKINさん歴代使用マイク

日本のトップYouTuberにしてビートボクサーのHIKAKINさん。

彼の使用しているマイクが気になったので調べてみました。

以下は私が確認できたもののみで、実際にはこれら以外にもさまざまなマイクを使用しているようです。

※記事の後ろの方にあるマイクはまだ下積み時代の頃の安価なマイクです。近年は出番が無くなっていると思われます。

 


SHURE SM7B

マイケルジャクソンも使用したことで有名なダイナミックマイク。ゲーム実況・ボイパなどでよく使われています。
SHURE SM7B ナレーションに最適なダイナミック・マイクロフォン。ローカット、およびミッドブーストスイッチを装備。コンピュータモニタやネオン管から発生するハムノイズを防ぐ構造が特徴のマイクです。
SHURE SM7B ナレーションに最適なダイナミック・マイクロフォン。ローカット、およびミッドブーストスイッチを装備。コンピュータモニタやネオン管から発生するハムノイズを防ぐ構造が特徴のマイクです。


ASTON MICROPHONES Origin

ゲーム実況などで使っているのを見ることができます。見た目からゲーミングマイクと見間違うかもしれませんが、この蛇腹状のグリルは万が一落下したときのショックを吸収するための機構で、ゲーミングマイクというわけではありません。
ASTON MICROPHONES Origin 従来のコンデンサーマイクの常識を覆す「高音質」「堅牢性」「美しいデザイン」を実現したコンデンサーマイク。ボーカル、アコースティックギター、ドラムの録音など、幅広い楽器の録音に対応することができます。
ASTON MICROPHONES Origin 従来のコンデンサーマイクの常識を覆す「高音質」「堅牢性」「美しいデザイン」を実現したコンデンサーマイク。ボーカル、アコースティックギター、ドラムの録音など、幅広い楽器の録音に対応することができます。


NEUMANN U87Ai

説明不要、レコーディングスタジオの超定番マイク。価格的にも高級品。Rofuのお二人やDaichiさんにもプレゼントしたマイクです。SEIKINさんも持っています。
NEUMANN U87Ai ハイグレードコンデンサーマイク定番中の定番!数々のレコーディングで使用されてきた世界のスタンダードモデル。NEUMANNサウンドはマイクを評価する際の比較基準になっています。
NEUMANN U87Ai ハイグレードコンデンサーマイク定番中の定番!数々のレコーディングで使用されてきた世界のスタンダードモデル。NEUMANNサウンドはマイクを評価する際の比較基準になっています。


TOWNSEND LABS SPHERE L22

「ヒカキン & セイキン - 光」の録音などで使用されたモデリングマイク。なお、こちらは楽曲のアレンジを担当しているTeddyLoidさん所有のマイクです。プラグインとのセットで、数々の有名なマイクの音を再現することができます。
デュアルカプセルコンデンサーマイクとプラグインソフト(UAD、VST、AU、AAX Native 対応) からなる
デュアルカプセルコンデンサーマイクとプラグインソフト(UAD、VST、AU、AAX Native 対応) からなる"リマイク"モデリングシステム


RODE NT1

エントリー向けのコンデンサーマイク。下記のB-1をリプレイスしたものだと思われます。オリジナルモデルは廃盤のため、リンクはアップデート版のNT1 Kit。
RODE NT1 Kit RODE社より、ベストセラーコンデンサーマイク「NT-1」をリニューアルしたセット「NT1KIT」が登場!マイク本体、ショックマウントアダプターともに黒を基調とした洗練されたデザインです。
RODE NT1 Kit RODE社より、ベストセラーコンデンサーマイク「NT-1」をリニューアルしたセット「NT1KIT」が登場!マイク本体、ショックマウントアダプターともに黒を基調とした洗練されたデザインです。


AKG C414 XLII

Marie Digbyとのコラボで使用されたマイクです。スタジオではこちらも定番のマイクです。
往年の名機C414シリーズの最新モデル。9段階の指向性切替と4段階のPAD、ローカットフィルターを装備し、柔軟なセッティングを可能にしました。輪郭のはっきりした抜けの良いサウンドは、抜群の存在感があり、ボーカルやリード楽器などのメインパートにベストマッチ。専用ケース、ショックマウント、ポップガード、ウインドスクリーンなど付属のアクセサリーも充実しています。
往年の名機C414シリーズの最新モデル。9段階の指向性切替と4段階のPAD、ローカットフィルターを装備し、柔軟なセッティングを可能にしました。輪郭のはっきりした抜けの良いサウンドは、抜群の存在感があり、ボーカルやリード楽器などのメインパートにベストマッチ。専用ケース、ショックマウント、ポップガード、ウインドスクリーンなど付属のアクセサリーも充実しています。


SHURE BETA87A

ハンドヘルド型のコンデンサーマイク。ステージ用コンデンサーマイクとして定番のマイクです。
SHURE BETA87A ボーカル用コンデンサーマイクの定番シリーズ、BETA87の超単一指向性モデル。3段階のポップフィルターでポップノイズを最小限に抑え、幅色い周波数特性と、高域の伸びが特徴。
SHURE BETA87A ボーカル用コンデンサーマイクの定番シリーズ、BETA87の超単一指向性モデル。3段階のポップフィルターでポップノイズを最小限に抑え、幅色い周波数特性と、高域の伸びが特徴。


Electro-Voice ND76

ルパン三世のテーマなど、初期に使われていたダイナミックマイク
ボーカルがクリアに力強く前に出るようサウンドをチューニング。ハムバッキングコイル、ショックマウント構造、内部ポップフィルターにより、ハンドリングノイズや電磁ノイズ、ふかれ等の対策が施されています。堅牢なタイトメッシュグリルを採用することにより耐久性も向上。バランスとの取れたクリアなサウンドは小~中規模サイズの会場に最適です。
ボーカルがクリアに力強く前に出るようサウンドをチューニング。ハムバッキングコイル、ショックマウント構造、内部ポップフィルターにより、ハンドリングノイズや電磁ノイズ、ふかれ等の対策が施されています。堅牢なタイトメッシュグリルを採用することにより耐久性も向上。バランスとの取れたクリアなサウンドは小~中規模サイズの会場に最適です。


BEHRINGER B-1

SUPER MARIO BEATBOXなど、初期に使われていたコンデンサーマイク。エントリー向けコンデンサーマイクとして人気があります。
B-1は1インチ・ラージダイアフラム搭載のカプセルを採用。指向性は単一指向、高い感度と原音に忠実な再現力を誇り、ボーカル録音に最適。EQに頼ることなく音作り可能です。ハイパスフィルターと、パッド切り替えを装備し幅広い楽器の録音に対応します。
B-1は1インチ・ラージダイアフラム搭載のカプセルを採用。指向性は単一指向、高い感度と原音に忠実な再現力を誇り、ボーカル録音に最適。EQに頼ることなく音作り可能です。ハイパスフィルターと、パッド切り替えを装備し幅広い楽器の録音に対応します。

皆既月食と天王星食

2022年11月8日は皆既月食中に天王星食が起こるという珍しい日。

この珍しい瞬間を映像に収めることに成功したので、YouTubeにアップロードしてます!


www.youtube.com

月の下側、やや左のポツンとした点が天王星。少~しずつ近づいていって、月の縁にくっついて、やがて吸い込まれるように隠れていきます。

 

撮影はニコンD7200とシグマ150-600Cというレンズで、DaVinci Resolveという動画編集ソフトでクロップ追尾させています。